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対馬高校の企業説明会に参加しました。

皆さん、こんにちは!
有限会社対馬ビルサービスの「しょっち」こと波多 将一です!

今回は、対馬高校での企業説明会に参加した様子をお届けします。

対象は、対馬高校2年生の就職希望者40名。
興味津々の学生たちが、弊社の講義を聞くために集まってくれました。

男子7名、女子1名の計8名の生徒たちが、真剣な表情で私たちのプレゼンテーションに耳を傾けてくれました。弊社の講義は、1コマ20分を3コ、スライドを使用して企業の説明を行いました。

さて、そのスライドの内容は以下の通りです。

講義を選んだ理由は?

最初に投げかけた質問は、「この講義を選んだ理由をおしえてください!」です。
学生たちは真剣な表情でその答えを探していました。

対馬のために働いている大人を知っていますか?

次に、「対馬のために働いている大人を知っていますか?」という問いかけ。この質問を通じて、学生たちは地元への貢献や社会への影響を考えるきっかけとなればいいなと思いました。

会社の紹介

私たち対馬ビルサービスは、対馬のパイオニア的存在であり、対馬のために様々な「対馬発!」「対馬唯一」を始め、やり続けていること、そして、地元のインフラを守っていることをお伝えしました。

どんなものを守っているのか?

貯水槽設備、各種ポンプ、給排水管系統、空調設備、ダクト整備、消防設備、電気設備、エレベータ整備、各種清掃、各種施工など、対馬の基盤を支える多岐にわたる業務内容を解説。

これまでの経歴や仕事について

2023年4月に入社した小島海透君にお話ししてもらいました。
自己紹介に始まり、入社の動機やこれまでの仕事の経験、そして入社して良かったことベスト3についての率直に伝えてもらいました。

学生たちは、自分たちに一番近い立場の新入社員である小島君から、現場の声を直接聞くことで、仕事のリアルさを実感できたのではないでしょうか。

小島海透君の対馬ビルサービスに入社して良かったことベスト3

質問タイム

最後には、生徒たちからの質問タイム。様々な質問が飛び交いました。学生たちの将来のキャリア選択に対する洞察を深めてもらえたのではないかと思っています。

企業説明会が、生徒たちにとって新たな可能性を広げる機会となれば幸いです。

今後も地域社会への貢献を通じて、未来の仕事に興味を持つ若い世代をサポートしていきたいと思います。対馬高校の皆さん、ありがとうございました!