【社員密着】対馬の地域インフラを守る対馬ビルサービスの仕事とは!? ~地域の“当たり前”を支える井手上淳の一日に密着!
2026年04月03日
ブログ
こんにちは、井手上 淳です。
今回は、私が日々行っている仕事について、少しお話ししたいと思います。
私たち対馬ビルサービスの仕事は、一言で言うと「対馬のインフラを支える仕事」です。
空調設備の点検や保守、浄化槽の点検・清掃、水道工事、土木工事。
それに加えて、施設の警備や清掃、受付業務なども行っています。
対馬の中で生活していると、どこかで一度は私たちの仕事と関わっていると思います。
それくらい、地域に密着した仕事です。
毎日違う仕事だからこそ、面白い
もともと私は電気工事士として働いていましたが、
入社して最初に任されたのは水道修理の現場でした。
前職とは違う分野の仕事でしたが、
やったことのない仕事に挑戦できることが純粋に楽しくて、毎日が新鮮でした。
気づけばできることも増えていて、
自分の中で少しずつ成長を感じられるのも、この仕事の魅力だと思います。


“当たり前”を守る仕事
今、私が主に担当しているのが、浄化槽の清掃です。
浄化槽というのは、生活排水をきれいにして自然に戻すための設備です。
普段あまり意識されることはありませんが、生活には欠かせないものです。
まず、豊玉の倉庫へ立ち寄り、バキュームカーに乗り換えます。
この倉庫は、もともと自動車整備工場として使われていた建物をお借りしている場所で、現在は作業車両の管理や準備の拠点になっています。


作業は1件あたりおよそ20分程度。
4トンのバキューム車を使って槽内の汚泥を吸い上げていきます。
ただ吸うだけではなく、槽を傷つけないようにバランスを見ながら作業する必要があり、
ここは経験がものを言う部分です。


吸い上げた汚泥は一度、処理場へ運搬して処理を行い、
その後もう一度現場に戻って、浄化槽に水を張るところまでが一連の流れになります。
一見シンプルに見える作業ですが、
実際には工程をきちんと守ることがとても大切です。




水道をひねれば水が出る。
コンセントに差せば電気が使える。
そういった“当たり前”の生活がありますが、
その下の部分を支えているのが、私たちの仕事です。
目立つ仕事ではありませんが、
だからこそ、責任を持って取り組まないといけないと感じています。


見え方も大切にする
この仕事は、どうしても「きれいな仕事」とは思われない部分もあります。
以前、お客様のところに伺った際に、
車を敷地に入れるのをためらわれたことがありました。
そのときに思ったんです。
車は、常にきれいにしておこうと。
身なりもしっかり整えていこうと。
これは、会社としても大切にしている考え方です。
どんな仕事でも、相手にどう見られるかは大事ですし、
その積み重ねが信頼につながると思っています。


誰かがやらないといけない仕事です。
それなら、自分がやろうと思っています。

仕事と向き合う理由
改めて思うのは、この会社の環境のありがたさです。
社長は、とても大らかな人で、
「やってみたい」と社員が言ったことに対して、
「やってみろ」と背中を押してくれる。
そういう環境だからこそ、前向きに仕事に向き合えていると感じています。
会社が自分たちのことを考えてくれている分、
自分も社員として、会社に返していきたいと思っています。
そして、自分が父親の背中を見て育ってきたからこそ、
自分も同じように、息子に背中を見せていきたいです。
これからも、ひとつひとつの仕事に向き合いながら、
自分なりに、誇れる仕事を続けていきたいと思います。
動画でもご覧いただけます。
今回の内容は、実際の現場の様子とあわせて動画でもご覧いただけます。
文章だけでは伝わりきらない、
作業の雰囲気や現場の空気感、そして対馬の風景も含めて、
よりリアルに感じていただける内容になっています。
息子が20歳、30歳になった時にこの動画を見て、
『親父、立派な仕事をしてたんだな』と思ってもらえたら嬉しいです。
