【社員密着】空港を気持ちよく利用してもらうために。私が清掃の仕事で大切にしていること
2026年07月06日
お知らせ
一日の始まりは、対馬空港から
立花 直輝と申します。
私の一日は、会社ではなく現場から始まります。
今日の現場は対馬空港。
清掃スタッフは、その日の担当場所へ直行することがほとんどです。

空港には毎日たくさんの方が利用されます。
旅行へ行く人。
仕事で来られる人。
島へ帰って来られる人。
そんな皆さんに気持ちよく利用していただけるように、今日も一日が始まります。
母の影響で、掃除が好きになりました
私は入社して4年になります。
「どうして清掃の仕事を選んだんですか?」
そう聞かれることがありますが、一番の理由は掃除が好きだからです。
家でも髪の毛が一本落ちていると気になりますし、車の中にもコロコロを置いています。


ここまで掃除が好きになったのは、母の影響ですね。
母はとても綺麗好きで、小さい頃からその姿を見て育ちました。
気が付けば、自分も同じように掃除をするようになっていました。
だから今、この仕事が自分には合っているんだと思います。
見えないところまで綺麗にするのが私の仕事です
まずは、ロビーのゴミ取りから始めます。
そして、ゴミの回収をして、ゴミの分別をします。


ペットボトルはラベルを一枚ずつ外します。
アルミ缶はアルミ缶、スチール缶はスチール缶。
瓶も種類ごとに分別します。
利用される方は、ゴミを捨てた後の作業を見ることは無いですよね。
でも、誰かがやらないといけない仕事です。
分別できていないこともあります。
ペットボトルにお茶が残ったまま捨てられていることもあります。
でも私は「ちゃんとゴミ箱に捨てていただけるだけでありがたい」と思っています。


午後からはトイレや階段、窓などの清掃を行います。
私が特に大切にしているのは、見えないところです。
「見えないところが一番汚れる。」
だからこそ、便器のふちの裏など、普段は見えない場所までしっかり掃除をします。


利用される方への配慮も欠かせません。
女性トイレは利用されている方がいる時には入りません。
飛行機が出発してロビーに人が少なくなってからモップ掛けをします。


少しでも気持ちよく利用していただきたい。
その気持ちを大切にしながら仕事をしています。
「綺麗になったね」の一言が一番うれしい
この仕事で一番うれしい瞬間があります。
それは、「綺麗になったね。」
と言っていただけた時です。
その一言を聞くと、
「頑張って良かったな。」と思います。


私にとって清掃の仕事は、毎日が勉強です。
「どうしたらこの汚れは落ちるんだろう。」
「どの洗剤を使えばもっと綺麗になるんだろう。」
そんなことを毎日考えています。
建物を綺麗に保つ方法は一つではありません。
だからこそ面白い仕事でもあります。
明るい仲間と働けることに感謝しています
対馬ビルサービスに入って良かったと思う理由があります。
それは、一緒に働く仲間です。
みんな本当に明るくて、いい人ばかり。
困った時には助け合える職場です。
それに、会社のイベントもたくさんあります。
春は花見。
夏はバーベキューやうなぎ弁当。
冬はクリスマスケーキ。
誕生日には、お米のプレゼントまであります。
社員もパートも関係なく全員が対象です。
最初は驚きました。
「こんな会社があるんだ。」と思いました。
社員のことを本当に大切にしてくれる会社だと感じています。


母への感謝と、これから出会う仲間へ
この仕事をしている姿を、一番見てほしい人がいます。
それは母です。
掃除が好きになったのも、今この仕事に就いているのも、母の影響があったからです。
普段は照れくさくて言えませんが、
「ありがとう。」
その気持ちを伝えたいですね。
大切なのは、人の役に立ちたいという気持ち
「清掃の仕事は綺麗好きじゃないとできない。」
そう思われる方もいるかもしれません。
でも、私はそうではないと思っています。
大切なのは、人の役に立ちたいという気持ちです。
技術は後から身につきます。
分からないことは先輩が教えてくれます。
地域に密着した仕事をしながら、当たり前の生活を支える。
そんな仕事に少しでも興味を持っていただけたら、うれしいです。

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