【社員密着】空調と電気を支えるプロの現場。飯田義経の一日に密着!
2026年03月06日
ブログ
こんにちは。
対馬ビルサービスで電気工事や空調設備の仕事をしている飯田義経です。
今回は、私がこの仕事に出会ったきっかけや、現場で感じているやりがいについてお話ししたいと思います。
やりたいことが見つからなかった若い頃
私は大分県の日田市出身です。
正直に言うと、若い頃は「これがやりたい」という仕事が特にありませんでした。
公務員試験にも挑戦していたんですが、思うような結果が出なくて、将来どうしようかと悩んでいた時期もありました。
そんなとき、母からこんなことを言われたんです。
「電気屋さんはどう?」
それが、この仕事に入るきっかけでした。
職業訓練を受けて電気工事の世界に入ってみたら、思った以上に面白かったんです。
建物ができていく。
設備が出来上がっていく。
自分が関わったものが形として残るんですよね。
それがすごく嬉しくて、「この仕事いいな」と思いました。
対馬ビルサービスで技術を磨く
対馬ビルサービスに入社してからは、大阪にあるダイキンの研修所で数ヶ月間の研修を受けました。
空調の仕組みや設備の知識など、かなり専門的なことを学びました。
実際の現場で役立つことばかりでした。
今は、空調設備の点検や修理、エアコンの設置工事、電気工事など、いろいろな現場に入っています。
現場ごとに条件も違うので大変なこともありますが、その分やりがいも大きい仕事です。
一番安心する瞬間
この日も、上対馬の工事現場でエアコン設置工事をしていました。
現場には、入社3年目の原田太成くんと、入社2ヶ月の西森琉馬くんも一緒です。


作業の中で一番緊張するのが、気密試験の確認です。
配管に漏れがないかを調べるため、窒素ガスで圧力をかけてメーターを見ます。
もし漏れていたら、やり直しです。
メーターをじっと見て、変化がないか確認します。
そして…
「よし、ぴったり!オッケー!」


目盛りが1ミリも動いていないのを確認したときは、やっぱり安心します。
「マジでこの瞬間が一番安心しますね」
お客様に設備を引き渡す以上、ここは絶対に妥協できません。
新人には基本から
現場では、西森くんにいろいろ教えながら作業しています。
ビニールテープの巻き方ひとつでも、実は大事なポイントがあります。


僕がよく言うのは
「社長や検査官に“綺麗に工事してるね”って言われる仕事をしないといけない」
ということです。
見えないところでも、丁寧にやる。
それがプロの仕事だと思っています。
現場は楽な仕事ではありません
この仕事は、正直きつい現場もあります。
天井裏や床下など、狭くて暗い場所で作業することも多いです。
この日も天井裏で配管作業をしていたんですが、体が大きいのでなかなか大変で(笑)
思わず
「母ちゃん、もうちょっと小さく産んでくれたらよかった」
なんて言いながら作業していました。


でも、こういう現場も含めて、この仕事なんですよね。
若い子に全部任せるんじゃなくて、まず自分が入る。
それが大事だと思っています。
仕事とは、生きがい
最後に「仕事とは何ですか?」と聞かれたんですが、僕にとってはやっぱり
生きがい
ですね。
人の役に立っている。
社会の役に立っている。
それを一番実感できるのが、ライフラインを支えるこの仕事だと思っています。


対馬ビルサービスには、
「誰かの生活を支えている」という想いを持って働く仲間がいます。
技術は、経験とともに身についていきます。
大切なのは「人の役に立ちたい」という気持ちです。
平日は仕事で忙しいですが、僕の支えになっているのは家族です。
ある日、帰宅したときに娘からメッセージカードをもらいました。
「いつもお仕事お疲れ様。ありがとう」
これを見たときは、もう本当に嬉しかったですね。
「平日はお父さん頑張ってるんだぞ」って、娘に見せたいです(笑)

動画でもご覧いただけます。
この記事では、飯田さんの仕事への想いや現場の一部をご紹介しました。
実際の作業の様子や現場の雰囲気は、ぜひ動画でご覧ください。
飯田さんがどんな想いで仕事に向き合っているのか、よりリアルに感じていただけると思います。
